2012年11月28日水曜日

個人所有地で池を持つ老人の趣味

親戚の家の近くに、1haぐらいの池があって、この池がちょっと他とは違う。何が違うかと言うと、その池は塩分が含まれた水が張られてて、立ち入りすればステッキを持った老人が阿修羅のような形相で追い払いに来る。それもそのはず、池の持ち主が、その老人だから。釣りでもしようものなら、ゴルフのクラブで殴ってくるという噂もあるぐらい気性の激しい老人だから近寄りがたい。


でも、子供の頃にその老人に「どうして塩辛いの?」って聞いたことがあって、答えてもらったのを覚えてる。確か、汽水湖とかいって、海と川が合流するような場所の環境を作って、色んな魚を育てては獲ってるらしい。こんな老人が羨ましいぜ。


2012年11月18日日曜日

郊外の女子高は自由奔放なのだ

ビデオショップでAVを物色していると、立ちションしてる女子がパッケージに写ってて、こういうのがシリーズのように並んでたから、トレンドは女子の放尿モノか、と納得して、買わずに帰った。こういうのはタイトルを覚えて、サンプル動画を見てから決めるタイプなので。それに、鮮度の良いものにこだわりたい。中古のAVは不潔なイメージしかないから買わない。


去年、少し郊外にある女子高の近くの原っぱで、立ちションしてる女子を見てしまって、ついシコシコと興奮を外に出してから、この分野はマストなんだよな。あの時は向こうも見られてるとは思ってなかっただろうし、ラッキーだったよ。


2012年11月8日木曜日

マッサージクッションが気持ち良い

今、マッサージクッションが隠れたブームになってる。昔からあるようなデカイ椅子のようなものと違って、1万円でお釣りが来て、しかも持ち運べるし、自分でほぐしたいところをずらすのも簡単。ヒーターまで備わってるんだから売れない訳が無いんだよなぁ。


コード付きのやつと、コードレスのやつがあって、コードレスは少々値段が高めだけど、それでも便利。こんなものがなぜ今まで無かったのかと思うぐらいの商品、開発したのは女性社員グループだとか。従来のマッサージ椅子と比べてインテリアにもなるような商品を考えたら、クッションのようなものに行き着いたそうな。これは女子ならではの発想なのかな。