年末の酔っ払いなのか知らないけど

駅のトイレで用を済まそうと、トイレに一歩踏み入れたら、男が「スプリンクラー」と言いながら小便を床に３６０度撒き散らしてました。年末にスーツで、さぞや多忙な身分なんだろうけど、仕事のストレスのはけ口にしてはアンビリーバブルだし、酔っ払いでも無さそう。精神的にイタイ人だと思ったので駅員を呼んで、仕方なく別のトイレで用を済ませました。

男はボロ布のように働かされる生き物なんですよ、たぶん。女は仕事を選ぶ幅が広いし受け皿も多いからストレスも少ないんじゃないでしょうか。"大阪の風俗求人ならユカイナビ
"を見ていると、女は幸せに近いよなぁ、そう思わずにはいられないです。

節電中と表示している電飾

パチンコ屋の看板でやたらまぶしい看板があるんだけど、あれはＬＥＤなのか白熱球なのか、相当な電力を消費してるはずなんだけど、フルカラーを出せそうなところを見るとＬＥＤかもしれない。だからって夜に煌々と「節電実施中」なんて光らせてたら本末転倒だと思うんだけど、やっぱり警察はパチンコ屋には甘いねぇ。

店内も一部照明を落として営業してるところが多いけど、元々パチンコ屋は明るすぎるぐらいだったから、照明を落として営業してるぐらいが目に優しいですよ。どうせ出玉は増えないんだから、せめて電気の使用を控えて最低限の照明で営業してくれればいいんだけど、ＢＧＭもうるさいから足が遠のきそうです。

加湿器を買うカネのない人の加湿器

中途半端に貧乏なヤツは、知恵を働かせて生活してやがる。それはすごく尊敬できるものからケチなやつだと思わせるものまで、色んな工夫が見られるから参考になる。

今は空気が乾燥しやすいから、どこにでも加湿器がおいてあったりするんだけど、昔からの友人は中途半端な貧乏そのものだから、色々な挑戦をしてるっぽくて、面白い。例えば加湿器が買えないと言うのでエコロジー加湿器を使ってるとのこと。

バケツに水をたっぷり注いで、新聞紙を浮かばせるだけで毎日少しずつ水分が蒸発して加湿効果があるらしくて、それで生活してるというから強かなヤツです。

風邪をひいてしまったのだよ

インフルエンザじゃない普通の風邪に罹ってしまって、喉が痛くて鼻水が出て微熱が続くものだから、重い足を上げて医者で薬を処方してもらった。医者で処方してもらう薬はドラッグストアで売ってるようなやつとは効き目が違うと聞いたことがあるから、せっかく健康保険料も払ってることだし、医者でよく効く薬を処方してもらうのがいい選択だと思うよ。

ひきはじめのパブロンを飲んでも、症状が改善されなくなったら糠に釘だから、そこは面倒でも医者に診てもらう方が安くつくし。不安なのは院内感染。病院でインフルエンザウイルスを持って帰るのは嫌だからマスクは要るよね。